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私の好きな宝塚〜男役

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いろいろ掘り下げて考えてみると、なんだかんだで宝塚にはまった一番最初のきっかけは男役なんだよな~。

元々、自分が高校演劇で男役をやるにあたって女が演じる男の参考に某動画サイトで宝塚の動画を見たのがきっかけだった。
定期的に削除祭りされてるのはちょっと皮肉。。
 
初めて見た男役は、ともちんみっちゃん
ともちんを見て「宝塚にこんな男っぽい男役がいるのか!」と驚いた。
みっちゃんを見て「見た目男っぽくないのに歌い方と身のこなしで“男役”が成立している!」と驚いた。
 
とにかく、平沢進の言うところの”裏切り”に惹かれた。
私はこの裏切りが大好きで、裏切りというのは言ってしまえば“予想を裏切る”の裏切りだ。
アイドルにしろ映画作品にしろ私はこの“裏切り”が好きで好きでしょうがない!
宝塚はその最たるものだった。
 
だって女の身体で男を演じて成立させてくださいってかなりハードルが高い。
にもかかわらず、私が「まぁ、この程度かな?」と無意識のうちに作っていたハードルを宝塚は超えてきた!
しかも、そこには想像以上にバライティ豊かな男役の造形があった!
クオリティの高さとバラエティの豊かさ、縦軸と横軸両方に裏切りがあった!
 
ちなみに、動画サイトでの出会い以前、私はテレビでベルばらだけは見たことがあった。
正直、大半がロン毛にフリル服なので、その時点で男役の魅力は特に感じなかった。
しかし、動画サイトで見た男役たちはベルばらよりも見た目もキャラクターも多種多様で、それを見て初めて「かっこいい!」「おもしろい!」と思った。
いや今になってみればね。貴族ばかりと思ってたベルばらですが、その中にはアンドレの庶民的な色気があるとかそういうの分かるんですが、いかんせん初心者だし…。
そんなわけで、私は今も「ベルばらは上級者向けだから…」と初心者にはオススメしてません…。
 
そんなこんなで男役の表現の幅にやられた私はまんまと(?)宝塚にハマり。
母子共々、彩吹真央に落ち。
ヅカオタの道を驀進することとなり、現在ヅカオタ研7となるのでした。